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  • 2010.06.12 Saturday
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プラネタリウム 巨大スクリーンが完成 名古屋市科学館(毎日新聞)

 名古屋市科学館(同市中区)で建設が進む世界最大のプラネタリウムのスクリーン部分が10日、完成した。

 同館のプラネタリウムは、学芸員6人による生解説が好評で、年間約25万人の集客力を誇る。新プラネタリウムはドームの直径約35メートル、総事業費約168億円。約700枚のアルミ製パネルを張り巡らせた巨大スクリーンにドイツ製の最新投影機で満天の星空を演出する。1席ずつ独立し、左右に計60度回転する座席を導入して見やすさも追求する。

 11年3月オープン予定。現在のプラネタリウムは8月末まで営業する。【高橋恵子】

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芋焼酎出荷量、麦を抜く=香り高く女性ファンも増加(時事通信)

 2009年度の芋焼酎の出荷量が21万キロリットルとなり、麦焼酎の20万8000キロリットルを上回った。日本酒造組合中央会が集計したもので、芋が麦を抜いたのは、集計を始めた1990年度以降で初めて。癖の強い芋焼酎だが、製造技術が向上し飲みやすくなったことで女性ファンも増加した。香りの高さに加え、麦に比べて種類が多いことも人気だ。
 麦焼酎はさっぱりとした味わいが支持され、本格焼酎(乙類)市場を長らくけん引してきた。しかし、04年度をピークに近年は減少傾向。一方、芋焼酎は02年ごろの「焼酎ブーム」後、現在に至るまで消費は右肩上がりだ。
 麦焼酎でシェアトップの三和酒類(大分県宇佐市)によると、主力の「いいちこ」シリーズの09年(暦年)の出荷量は前年比5.0%減となった。一方、芋焼酎販売最大手の霧島酒造(宮崎県都城市)の08年度の出荷量は前年度比13.2%増と大幅に伸び、09年度もプラスを確保したもよう。 

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