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  • 2010.06.12 Saturday
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信用金庫で300万円強盗=刃物で女性職員脅す−福井(時事通信)

 24日午後2時50分ごろ、福井市飯塚町の福井信用金庫飯塚支店に男が押し入り、女性職員に刃物のようなものを突き付け、金庫にあった現金約300万円を奪い逃走した。けが人はいなかった。福井県警福井署は強盗容疑で男の行方を追っている。
 同署によると、男はカウンターを乗り越え、女性職員を「金を出せ」と脅迫。近くにいた男性職員が男を金庫室まで案内し、現金約300万円を渡すと、手提げ袋に入れ、自転車で逃げた。支店内には職員3人と女性客が1人いたという。
 目撃者によると、男は自転車で支店から約150メートル南のマンションに逃走。駐車場に止めてあった白い軽トラックに乗り換え逃げたという。
 男は30〜50歳ぐらいで、身長約170センチ。黒か紺色のフードのついた雨カッパを着用し、サングラスとマスクを付けていた。 

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<自民>議員懇を拡大…立候補予定者も参加 4月上旬に(毎日新聞)

 自民党は22日、今夏の参院選に向けた党運営などを自由に議論する両院議員懇談会を、参院選立候補予定者と衆院小選挙区支部長も加えた「全員懇談会」に拡大する方針を固めた。参院で10年度予算案と予算関連法案の審議が大詰めを迎えているため、開催は4月上旬に先送りする。谷垣禎一総裁は全員懇談会で結束を確認し、与謝野馨元財務相らから出ている執行部批判にけじめをつけたい考えだ。

 全員懇談会は3日間行われる予定。参院選と次期衆院選の立候補予定者を参加させることで地方組織の意見も反映させる。執行部への厳しい注文が予想されるものの、会合を全面公開し、生方幸夫氏を副幹事長から解任した民主党との違いをアピールする。

 谷垣氏は大島理森幹事長はじめ現執行部の交代要求は認めない方針だ。ただ、「幹事長が全部決裁するのでは、こんな大所帯は回らない」(石原伸晃組織運動本部長)という意見もあり、全員懇談会を踏まえて組織改編に着手する可能性もある。【木下訓明】

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加害男性から今年も謝罪の手紙届く 神戸児童連続殺傷事件(産経新聞)

 神戸市須磨区で平成9年に起きた連続児童殺傷事件で亡くなった山下彩花ちゃん=当時(10)=の遺族に、当時14歳だった加害男性(27)から謝罪の手紙が届いた。彩花ちゃんの母、京子さん(54)は「昨年よりも人とのかかわりを考える姿勢が感じられた」と話している。

 男性は、23日の彩花ちゃんの命日に合わせた手紙を19年から毎年届けている。京子さんによると、手紙は18日夜、昨年に続き同市内で男性の両親らと面会して受け取った。あて名と差出人が書かれた封筒に、ペンで横書きされた4枚の便箋(びんせん)が入っていたという。

 自身の住所や職業、家族についての記述はないが、男性が社会とかかわり、人とのつながりの中で生活しているといった趣旨の近況報告があった。京子さんは「私信のため」として詳細は明らかにしなかったが、手紙には謝罪や反省の言葉も書かれていたという。

 京子さんは「男性が日常の中での(人の)ふとした言葉に、『人の優しさ』を感じているように思えた」とし、「自分のしたことの重さを自覚し、被害者の苦しみを想像しようとする姿勢が感じられた。読み返すなかで思うことがあれば、返事を出したい」と話している。

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<厚労省調査>2人目以降の出生、夫の育児時間長いほど増加(毎日新聞)

 休日に夫が家事や育児に協力する時間が長い夫婦ほど、第2子以降の生まれる割合が高くなる傾向があることが厚生労働省の調査で分かった。少子化対策には、男性の意識改革や育児に参加できる環境作りも必要なことを示す結果で、厚労省は「男性の育児休暇取得など、仕事と家庭の両立を推進する施策を検討したい」と説明している。

 厚労省は、02年時点で20〜34歳だった全国の男女の結婚や出産の状況などを追跡調査しており、今回は08年の調査結果をまとめた。子供がいる夫婦2478組に、08年までの6年間での第2子以降の出生状況を尋ねたところ、休日に夫が家事や育児に費やす時間が「ゼロ」の夫婦では第2子以降が生まれた割合が14.7%だったのに対し、「6〜8時間未満」では54.4%だった。「2時間未満」は23.5%、「2〜4時間未満」34.5%、「4〜6時間未満」49.4%、「8時間以上」51.4%だった。【佐々木洋】

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昨年衆院選、1票の格差「違憲」…福岡高裁(読売新聞)

 昨年8月の衆院選について、小選挙区の議員1人当たりの有権者数の格差(1票の格差)が最大2・30倍に達したのは違憲だとして、衆院福岡2区(福岡市中央区など)に選挙権がある弁護士が福岡県選挙管理委員会に選挙無効を求めた訴訟の判決が12日、福岡高裁であった。

 森野俊彦裁判長は「投票価値の平等は憲法が要求する最も重要な理念で、本来の人口比例原則から逸脱させる1人別枠方式は導入の必要性も合理性もなく、その制定当時において既に違憲だった」とし、違憲と判断した。選挙無効の請求は棄却した。

 昨年の衆院選での1票の格差を巡っては、大阪、広島両高裁が「違憲」、東京高裁(2月)と福岡高裁那覇支部が「違憲状態」と判断していたが、11日の東京高裁は合憲とし、各高裁で司法判断が分かれている。

 判決などによると、小選挙区(300議席)は、各都道府県に1議席ずつ配分し、残りを人口比例で割り振る「1人別枠方式」を採用。人口の少ない県に人口比率以上の定数が配分されるため、議員1人当たりの有権者数に格差が生じている。昨年の衆院選では、当日有権者数が最少の高知3区と最多の千葉4区の格差は2・30倍に達した。高知3区と福岡2区の格差は2・05倍だった。

 原告側は「現行の選挙区割りは人口分布に基づいて配分しておらず、選挙権の平等を保障した憲法に反する」と主張。これに対し、県選管側は「最高裁判例では、衆院選で3倍未満の格差は合憲としている」と請求棄却を求めていた。

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<石川知事選>谷本氏が当選確実…5選、現職最多タイ(毎日新聞)

 任期満了に伴う石川県知事選は14日投開票され、現職の谷本正憲氏(64)=社民推薦=が、元民主党衆院議員の桑原豊氏(64)▽元会社員の米村照夫氏(70)▽「新しい県政をつくる県民の会」の木村吉伸氏(58)=共産推薦=の3新人を破り、5選を確実とした。5選は橋本昌・茨城県知事と並ぶ現職最多。

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最終列車 「北陸」「能登」に撮り鉄多数 JR西は警戒(毎日新聞)

 13日のJRダイヤ改正で廃止される寝台特急「北陸」と夜行の急行「能登」(いずれも金沢−上野)最終列車が12日夜、金沢、上野の両駅を出発した。金沢駅では、最後の発車風景を撮影しようと鉄道ファンが多数詰めかけた。

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 北陸は「ブルートレイン」の一つ。能登は国鉄時代の花形だった「ボンネット型」の車両を使う唯一の定期列車。いずれも希少価値が高く、ファンの人気が集まっていた。

 北陸、能登のいずれもが午後10時台に発車するのに合わせ、金沢駅では約1500人がホームでカメラを構え、最後の姿を追った。

 先月には、大阪府柏原市のJR関西線で、悪質なファンが線路に立ち入って列車を遅らせるトラブルも起きただけに、JR西日本は社員約40人、石川県警も機動隊など約40人を出動させ、事故防止などの警戒に当たった。【小林祥晃、宮嶋梓帆】

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<日米密約>外務省委が報告書 核持ち込みは「暗黙の合意」(毎日新聞)

 日米間の四つの「密約」を検証してきた外務省の有識者委員会(座長・北岡伸一東大教授)は9日、報告書をまとめ、岡田克也外相に提出した。報告書は、1960年の日米安保条約改定時の「核搭載艦船の核持ち込み」密約について、寄港・通過を事前協議の対象外とする「暗黙の合意」が日米間にあったとして「広義の密約」と結論づけた。「朝鮮半島有事の戦闘作戦行動」「沖縄返還時の原状回復補償費の肩代わり」密約とあわせて三つは認めたが、「沖縄返還時の核再持ち込み」密約は認めなかった。

 また一連の文書検証にあたって「不自然な欠落」が判明。廃棄された可能性があるとみて、調査を求めた。

 岡田克也外相は同日の記者会見で「米国の核政策の変更によって1991年以降、核が(日本に)持ち込まれたことはないと考えている。非核三原則を見直す考えはない」と述べ、非核三原則を堅持する姿勢を強調した。

 「沖縄返還時の核再持ち込み」密約について報告書は、佐藤栄作首相とニクソン米大統領(いずれも当時)が1969年11月の日米首脳会談の際に密かに交わした「合意議事録」が佐藤首相の遺品として残されていたことが判明したものの、同首相が文書を私蔵したまま引き継いだ形跡がないことなどから、「必ずしも密約とは言えない」と結論づけた。【中澤雄大】

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料金所に衝突、2人死亡=川崎(時事通信)

 8日午後1時5分ごろ、川崎市高津区北見方の第3京浜上り玉川料金所入り口付近に乗用車が衝突、乗っていた80代とみられる男女2人が死亡した。神奈川県警高速道路交通警察隊は、2人の身元確認を急ぐとともに、事故原因を調べている。
 同隊によると、同料金所は11ブースあり、事故当時は6カ所が開いていた。乗用車は右から3番目と4番目の間の料金所設置区画のコンクリート部分に衝突した。 

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 20日の第二京阪道路(京都市伏見区−大阪府門真市間28.3キロ)の全線開通を前に、大阪府門真市の地元住民らが開通を祝うイベントが7日開かれ、高速道路上を地車(だんじり)が曳行(えいこう)される珍しい場面があった。

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 門真市で地区の秋祭りで使う地車3基が登場。沿線の門真市8自治会住民など1500人が参加し、曳(ひ)き手の勇ましい掛け声とともに、太鼓の演奏で盛り上がった。

 20日には未開通区間の枚方東インターチェンジ−門真ジャンクションの16.9キロが完成、京滋バイパスと近畿自動車道が結ばれる。京都−大阪間の移動が便利になり、国道1号の渋滞が緩和されることが期待されている。総事業費は1兆円。【山口朋辰】

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